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7月の実績と二面拘束の規格について

セルフ研磨に関する記事
2015 08 25
お盆を過ぎると早いですね。
早過ぎて、もう8月末になってしまっています。
・・・報告が遅くなりましたが、7月の実績です。
18台実施し、128台となりました。

今回、1つ思い違いをしておりまして、反省と皆様への注意喚起の意も込めて二面拘束の規格について簡単に説明させていただこうと思います。
BT:通常の7/24テーパー規格です。日本のマシニングセンターではおそらく一番多い、一般的な規格だと思います。

BBT:大昭和精機様が提唱されている、二面拘束(スピンドルテーパーとホルダー外周、スピンドル端面とホルダーのつば部の二面が
ツールをクランプした際密着し、工具のビビリを少なくする規格です。
二面拘束の中では一番多いと思います。
新品のマシニングセンターを購入する際、二面拘束を希望すると通常はこの規格を勧められると思います。

NBT:日研工作所様の、二面拘束仕様です。BBTとテーパー径等は数値的には同じです。
元々のスピンドルがBTの場合、日研工作所様に依頼すると
スピンドルに追加工を施し、この規格のホルダーを取り付けて二面拘束を実現できるようになります。

NBT-AHO:NT TOOL様の二面拘束仕様です。ホルダー内が中空になっており、クランプした際強く引き込むためホルダーが縮み、
通常のBBT以上に密着するという触れ込みです。端面側よりホルダーの奥に入る量が通常のBBTとは異なり、また機械によっても
数値が異なるため、NT TOOL様よりゲージを借りて端面側の追い込み量を測定し、その数値に応じて研磨する必要があります。

このNBT-AHOの規格は私も今回人生で初めて拝見しましたが、実際存在する規格ですので、今後NBTと聞きましたら丁寧に事前確認をさせていただきます。
NBT-AHOのテストバーは市販されておりませんので、もしセルフ研磨のご相談がございましたら、事前に色々ご質問させていただくことになりますが、円滑に作業を実施するためですので何卒ご了承のほどお願いいたします。
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