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8月の実績と、工作機械修理でちょっと耳寄りな話

セルフ研磨に関する記事
2015 09 16
文字色また遅くなりましたが、8月度実績です。
12台実施し、年間140台となりました。
8月9月お休みが多かったので、ペースが少し落ちておりますが、シルバーウイーク前後の案件が少しずつ入ってきております。

さて、先日保険会社の方が来社されお話しした際、たまたま弊社セルフ研磨先の会社様が顧客ということで、動産保険と火災保険特約の話になりました。
その顧客先ではマシニングセンターを自動運転する都合上、工具の外れや衝突等が起きてしまうことがあります。
すると、工具を付けるスピンドルテーパー部と、ホルダーは両方とも鉄でできておりますため、溶着してテーパー内にホルダー側の金属の肉がスピンドルテーパー穴の内側に付着し、ホルダーが取り付けられなくなる事象が発生します。
ここで、通常、動産保険に入っている場合の対応としては
・メーカーに連絡する
・メーカーより分解修理の提案が出る
・費用は保険で出るからいいか~♪
となると思います。
しかし、恐らく100万円以上の費用は動産保険で賄えますが、
ここで2つの懸念が出ます。
動産保険は新品のマシニングセンター購入価格に対しての保険だから、新品やリースで購入した機械でないと入れないのではないか。また保険料(掛け金の方)が高いのではないか?
②費用は動産保険の保険金(もらう方)で賄えるが、分解修理=主軸を分解して引取り、数週間後の修理完了後、再度組み付けとなる間仕事ができなくなるが、その間はどうなるの?

保険の説明は私は保険を取り扱っておりませんので申し訳ありませんが出来ません。お取引先もしくはお知り合いの保険会社さんに詳細は聞いていただきたいのですが、動産保険の場合、一度保険を使うと翌年の保険料が大幅に高くなることも考えられます。また保険料自体も決して安くはないと思います。
これに関して、動産保険以外に火災保険の特約という形で、マシニングセンターが保険に加入できるケースもあるらしいです。
この場合でしたら保険料が必ずしも新品のマシニングセンターに対してのみという訳ではないため、動産保険加入よりもお安く済む場合もあるようです。
また、保険金が仮に出たとしても、その間の業務停止によるお客様の納期遅延や、それによる信用低下につながる可能性があります。

あくまで機械の損傷度合次第ですが、テーパー部のみでベアリングやクランプ機構に影響が出ていない場合、主軸セルフ研磨で約半日から1日で復旧が可能なケースが多いです。
弊社セルフ研磨機を持ち込んでの作業ですと、動力も強いため溶着部の出っ張りに倣わず綺麗に研磨して溶着部を除去できます。
また、肝心の費用ですが、動産保険でも火災保険の特約でも、セルフ研磨は保険金の対象になります!!
弊社作業後、作業報告書を発行しておりますので、こちらをエビデンスとして添付いただければ、後は保険会社様のご指示に従ってください。セルフ研磨作業前に保険会社様にご確認いただくのがよいと思います。
以上、長文で申し訳ございませんが、工作機械修理でちょっと耳寄りな話でした。
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